M-1グランプリ2016の感想

2016年の優勝者は、銀シャリでした。

普段、漫才を見る機会がありません。テレビをつけるとたまたま『M-1グランプリ2016』がやってました。久しぶりに漫才を見ました。

番組が始まる最初から見ていました。これまでのVTRとかが流れるだけで、なかなか始まりません(笑)

漫才が始まるのは、ひょっとしたら1時間後かな…そう思っていたら、始まりました。よかったー。

リアルタイムで見たのは前半の4組だけ

最初の3組を見て、今の漫才はこんな風なんだと、新しさを感じました。

多少は面白いと思いましたが、はっきり言うと、笑うところがなかったです。

それは、私がしばらくお笑いを見てなかったからだなと思います。

ネタが、つまらなかったわけじゃないです。面白いなと思うところはありました。

ただ、声に出して笑うほどでもなかったし、顔も無表情のまま。

テレビから、客席の笑い声が聞こえていたので、面白い漫才なんだな、これは。

私が悪いんだな。私の捉え方、私の感覚がおかしいんだな。そう思いました。

しばらくお笑いを見ていなかったら、こんなふうに笑いどころがわからないものなのかもしれない。

何年か前のM-1グランプリでは、お腹を抱えて笑っていたのに。

ショックでした。

もう私には、お笑いがわからないのかもしれない。だから、テレビを消そうかと思いました。

その前に、もう1組ぐらい見てからにしよう。

そう思った時、出てきたのが銀シャリでした。

私の中では段違いに面白かった

面白かったです。声に出して笑いました。前の3組とは全然違いました。

銀シャリのネタを見終わった後、録画ボタンを押してテレビを消しました。

圧倒的に面白かったので、優勝は銀シャリだなと思いました。この時点で、まだ4組しか見ていないというのに。

同じぐらい面白い漫才をするコンビが出てきたらいいなぁと期待して、一応録画しました。

『M-1グランプリ2016』が終わって1時間ぐらい経った頃、そういえば誰が優勝したのかな?と気になりました。

録画したけれど、ネットで検索。

銀シャリの文字を見て、やっぱりそうか!と思いました。その一方で、どこかがっかりしました。

同じぐらい面白い漫才コンビがその後にいなかったんだなと思ったからです。

録画したものを見ました。最後に勝ち上がった3組のネタを。

3組とも見て、面白いなぁと思ったのも、声に出して笑ったのも、1組だけ。

銀シャリだけです。

審査員のコメントで、松本さんが3組とも僅差だったと言っていました。

そういえば、優勝者を決める投票の時に審査員みんな悩んでましたっけ。

私的には、簡単でしたけど。

だから、やっぱり私の感覚がおかしいのかもしれない。他の2組も本当はもっと面白いのかもしれません。私が、ネタをちゃんと理解できていないのかも。感覚やセンスがおかしいのかも。

しかし、優勝者である銀シャリのネタはちゃんと面白さを分かったしなぁ。お笑いを捉える感覚が、完全にズレているわけではないのかもなぁ。

『M-1グランプリ2016』を見て、まさか自分に不安を覚えるだなんて。

お笑い番組なんだから、ワハハって明るく笑って、ほんわかした気持ちになりたかったのに。

まぁ、自分のせいなんですけどね。

文字数: 1,311文字

所要時間: 30分

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